
旧の東工大がある大岡山に、所用で出かけた折に、以前から聞いていた、ドイツからライ麦を輸入して作る、ドイツパンのお店に立ち寄ることができました。午後遅くだったので、ライ麦パン達には出会えませんでしたが、ツェンメルが七つ、待っていてくれたので、嬉しく買い求めました。
カイザーゼンメルとも呼ばれる、白パン(小麦で作る、いわゆるハードロール)。ドイツ、オーストリア界隈では朝食のご馳走パンの一つです。
オーブンで焼き暖めてから、真ん中にナイフを入れ、半割りに。お行儀を無視して(笑)学生時代の定番、サラミハムとチーズを挟みました。(かつて、これを作って、博物館で一日過ごしたあとの、四時の昼食にしたこと。学生の特権でした。微笑)
牛乳、ヨーグルトにドライ・マンダリンを合わせて、よく噛む朝食としました。うん!小麦の香りが愛しい。噛む楽しみが、立ち上がりました。出会えた!
今度は、ライ麦パン、ブロッケンブロートでも、買いにいきたい! 街を探せば、懐かしい世界の味に出会えることもある。TOKYOならではのお楽しみです(ニッコリ)。
▪️Schomaker (ショーマッカー)、大田区北千束1-59-10、大岡山駅徒歩5分