
■海鮮とパリパリ麺のサラダ、胡麻だれ
シャ~シャ~と、キッチンで焼き付け音がしていました。なるほど! 揚げずに焼き付けて、軽いカサッとした、パリパリ麺を作ってくれていたのか。揚げないから、時間変化で、ぺったりしないし、重くならない。
手間はかかるけど、食す人に優しい調理だ……。
麺は一玉に見えてインパクトがあるけれど、厚みはありません。

蒸した有頭海老に、帆立貝。たっぷりのグリンリーフが、お皿一杯に拡げてあります。
麺は、ザクザクと四つ割りしてあるから、崩した時に、飛ばない。胡麻だれをさっと吸って、海鮮に絡みやすい。
そうか、人気の、広東お刺身サラダの次の形を考えているのかな?(ニッコリ)
針状の揚げ麺は、飛び散るし、たれに添いにくい。野菜をたくさんとあわせると、白身魚が目立たなくなるから、抑える。
大きな海鮮、たっぷりのグリン、飛ばずに香ばしい焼き付け麺。胡麻だれの甘さを絡めて……うん、スタータとしてのインパクトもあって。いいなっ!

胡麻ダレをかけて、ザクザクくずし、あわせて。混ぜれば麺より具材が多量とわかります。
しっとり海鮮と、しゃらしゃらパリパリ麺の食感が楽しい!
うん、これとキンッと冷えたビールを合わせる…お客様は喜ばれると思います。
クスクス…。食べ応え有り(笑)のスタータは、ぺこぺこ気分の私を、一気に楽にしてくれました。
梁シェフの不思議さは、その日の私の食気分を、来店すぐに見抜くこと…(微笑)。顔に出過ぎのワタクシだから、でしょうか?(笑)
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